子供と母のESL

今週は子供と私のESLについてそれぞれ決まりました。

ESLというのは、English as a Second Language Programs の事ですが、そのプログラムによってELL(English Language Learners) ProgramsだったりESOL(English Clases for Speakers of Other Languages)と言ったりいろいろな呼び方があるようです。

でもまあ要するに、英語以外の言語を主言語とする人のための英語習得プログラムってことです。

子供たちには、それぞれの学校からその機会が与えられます。
学校の規模やESLを必要とする児童数によってそのプログラムの種類は違って、

*英語のみでプログラムを行う(ESL)
*二カ国語のうち、最初は主言語メインで徐々に英語に重きを置いていくプログラム(TBE)
*完全に2カ国語進行でプログラムを行う(Dual Language)


のうち、親が選択することができます。その学校に希望するプログラムが無い場合は転校することも可能です。
というレクチャーを受けました。うちの子供たちの学校の場合、
 下の子はそもそもESLしかなく、全校合わせて10人強とけっこう少人数でやってくれること。
 上の子の学校にはTBEの上級しかなく、娘のためだけにクラスを新設してくれる、つまりマンツーマン。

というそれぞれの特徴にあわせて機会が与えられました。
レベルに応じて週4〜8時間程度、別の教室で授業を受ける事になるようです。

 このシステム、大人でも受ける事ができます。
NYPL(NY市立図書館)で開催する英語コースで、完全無料で初級から上級までコースが用意されています。先日、登録したばかりで、まだ実際の授業ははじまっていませんが、無料といっても、その内容の充実っぷりには驚かされます。
 週2回、各2時間の授業ですが、オプショナル教材として、Rosetta Stoneがタダで学習できるというもの。これ、もし購入したら日本円で7万円程度はするソフト。凄ーい。でも我が家にはもうあるんだった(泣)
 他にもビデオやコンピュータを使って多角的に学習させるしくみになっているようです。
 私は、レベル4(上級)の週2回レッスンの他に、NPOと共催の会話クラスも週1で入ることにし、さらに自分でプライベートで頼んでいるレッスンもあるので、ほぼ、毎日、英語があることになります。
 これで少しは上達するかな?このぐらい自分を追い込まないと、このマンハッタンではあまりに便利すぎるので全く英語を覚えないという状態におちいってしまいそうなのです。

 さて、学校関連で、上の娘の学校では、月1回程度校外学習をすることになりました。
そして、その場所は、なんとなんと
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ジュリアード学院!

ジュリアードでモダンバレエのクラスを受けられるんですって!
授業料?もちろんこれも無料。公立の中学校なのでね。

ESLといい、ジュリアードの特別クラスといい、「機会が与えられる」ことについて、その内容が豊かな日本から来た私でも凄いなーと思うほど充実しているのは、これはやはりアメリカの強みでしょう。この与えられる機会に応えなかった場合のペナルティもきちんと決まっていて、遅刻1分で参加不可。自己責任の国でもあるんでしたね。

この間、FreshDirectで頼んだムール貝。最小単位が約1キロ(笑)でしたので、昨日はムール貝がメインの夕食でした。エシャロットとにんにくとタイムを入れて、ビールをとぽぽっと入れた中で蒸したムール貝♪簡単だけど美味しかった〜 あ、ワインじゃなくてビールを入れたのは単にワインがなかったからです。ビール蒸しも相当美味しいですよ。
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by nievestokyo | 2012-09-22 22:18 | NY生活
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