NY郊外一泊二日の旅

旅行ってほど大げさなものではないけれど、この3ヶ月でやっと初めてNY市を出てみる冒険に♪
始めは引越の何やかやで、最近は土曜も英語があったりするので、なかなか遠出をする機会がなかったのですが、うちのスペイン人がむかーしホームステイをしていた時の家族に招待してもらいました。

行き先は、同じNY州ですが、upstateといわれる、かなり郊外へ。
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映画でもおなじみのグランドセントラル駅から、近郊電車、Metro Northに揺られること1時間半。

Beaconという駅に到着。
そこで、迎えにきてくれたSさんの車に乗ること1時間。ほとんど電車と同じ時間を車で行くわけです。
目の前に広がるのは思いっきり「the 郊外」のNY州の景色。場所によってはすっごく紅葉がきれい!
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ぽん、ぽん、と点在するでっかいお家と雑木林みたいなのが、ずーっとずーっと続きます。
時折、放牧の牛なんかもいて、ああこの田園風景は、スペインでもあったな〜と思ってたら、野生のシカの群れにも遭遇。
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Sさんは、子供も大きくなり、今は一人暮らし。介護の仕事をしながらとってもかわいらしいお家に住んでいて、得意のパッチワークを披露してくれます。
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これは一番最初に作った作品だそう。今はもっと幾何学的な凝ったものに取り組んでいました。
私もこういうことならなんとか会話がつながるので、
まるで自分がすごくパッチワークに興味ある人間になったかのような気分でうちとけることができました。本当は全く苦手なんだけどね。

Sさんのお庭。どこまで?って聞いたら、「あのへんからあのへんまで」。境界が見えない。。どのアングルから撮っても全景にならない広さ。
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手作りのチョコチップクッキーやバナナブレッドを焼いてくれ、お手製の巨大なミートボールのトマトソースの夕食をごちそうになり、丁寧な暮らしをしているアメリカ人の生活に触れることができました。

翌日の朝、パンを買い忘れたから「最寄りのスーパー」へ車を走らせること小1時間、。
そして、朝食後、「すぐ近く」にアメリカンイーグルの観察ポイントがあるからと車で1時間。
そして、また駅へ送ってくれるのに車で1時間。

ああ、これがアメリカの郊外の暮らしなんだろうなあ。
マドリード、東京、NY、と車も使わない都市の生活をしてきた私たちにはなんだかこういうことも新鮮なアメリカ経験なのでした。

帰りのBeacon駅のプラットフォームからの夕暮れ、これもなんとも魅力的な風景。
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さあ、今週からは私も週6の英語。。宿題を終えるのが毎日必死なのでブログ更新が滞りがち。。
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by nievestokyo | 2012-10-18 09:26 | NY生活
recipes, Spanish, Manhattan Life....