Hurricane Sandy & Manhattan Flooded

前回のブログでは、これからハリケーンが上陸しそうで、4日間温水が出ない見通し〜〜と書いていました。

そして、10日後の現在、

まだ温水も暖房も止まってます。

電気は簡易の発電機が運び込まれて、今日から灯りがつきました。
これだけでも、とてもほっとします。
ですが、ハリケーンの後は冷たい嵐の予報で、今日は雪マークがついたNY、やはり暖房のないところでは過ごせないので、今日もホテルに泊まることにしました。会社の好意がありがたいです。

被害の大きかった地域は家ごと失ってしまった人たちも多かったハリケーンでした。
私たちはライフラインを失ったとはいえ、歩けば食料も水も手に入るマンハッタンで、アパートの復旧はスタッフ達が24時間態勢で頑張ってくれていたので、不便ではありましたが、被災者というにはおこがましい日々をおくることができました。
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一夜明けたら、大停電のミッドタウン、倒木の被害が目立ちました。
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生活の不便というのはマンハッタンに住んでいる限り割となんとかなるもので、暗い夜もお隣さんとゲームしたり、それなりに楽しく過ごしていました。
ただ、ネットが使えないというのはキツかったですね。
ずーっと情報難民だったもので、どこでどのくらいの被害が出ていたのか、私たちは全く知りませんでした。
学校がいつからはじまるか、というのもテレビかネットでしかわからないので、ネットが使える地域まで30分くらい歩いてーというのを朝夕していました。
その頃には携帯も充電がなくなっていたので、本当に情報からとぎれちゃうんですね。
大体フリーのインターネットのあるところでは、私たちのような人であふれていて接続環境が遅く、
ちょうど見ていたテレビのジョークで、ヒスパニックの人たちが「マンハッタンの下半分の白人達はフェイスブックに繋げなくてきっとイライラしてるぜ」と言っていたのがとてもリアルでした。

それでは、次回の更新では、復旧の様子をお伝えします♪
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by nievestokyo | 2012-11-08 00:09 | NY生活
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