カテゴリ:NY生活( 34 )

子供と母のESL

今週は子供と私のESLについてそれぞれ決まりました。

ESLというのは、English as a Second Language Programs の事ですが、そのプログラムによってELL(English Language Learners) ProgramsだったりESOL(English Clases for Speakers of Other Languages)と言ったりいろいろな呼び方があるようです。

でもまあ要するに、英語以外の言語を主言語とする人のための英語習得プログラムってことです。

子供たちには、それぞれの学校からその機会が与えられます。
学校の規模やESLを必要とする児童数によってそのプログラムの種類は違って、

*英語のみでプログラムを行う(ESL)
*二カ国語のうち、最初は主言語メインで徐々に英語に重きを置いていくプログラム(TBE)
*完全に2カ国語進行でプログラムを行う(Dual Language)


のうち、親が選択することができます。その学校に希望するプログラムが無い場合は転校することも可能です。
というレクチャーを受けました。うちの子供たちの学校の場合、
 下の子はそもそもESLしかなく、全校合わせて10人強とけっこう少人数でやってくれること。
 上の子の学校にはTBEの上級しかなく、娘のためだけにクラスを新設してくれる、つまりマンツーマン。

というそれぞれの特徴にあわせて機会が与えられました。
レベルに応じて週4〜8時間程度、別の教室で授業を受ける事になるようです。

 このシステム、大人でも受ける事ができます。
NYPL(NY市立図書館)で開催する英語コースで、完全無料で初級から上級までコースが用意されています。先日、登録したばかりで、まだ実際の授業ははじまっていませんが、無料といっても、その内容の充実っぷりには驚かされます。
 週2回、各2時間の授業ですが、オプショナル教材として、Rosetta Stoneがタダで学習できるというもの。これ、もし購入したら日本円で7万円程度はするソフト。凄ーい。でも我が家にはもうあるんだった(泣)
 他にもビデオやコンピュータを使って多角的に学習させるしくみになっているようです。
 私は、レベル4(上級)の週2回レッスンの他に、NPOと共催の会話クラスも週1で入ることにし、さらに自分でプライベートで頼んでいるレッスンもあるので、ほぼ、毎日、英語があることになります。
 これで少しは上達するかな?このぐらい自分を追い込まないと、このマンハッタンではあまりに便利すぎるので全く英語を覚えないという状態におちいってしまいそうなのです。

 さて、学校関連で、上の娘の学校では、月1回程度校外学習をすることになりました。
そして、その場所は、なんとなんと
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ジュリアード学院!

ジュリアードでモダンバレエのクラスを受けられるんですって!
授業料?もちろんこれも無料。公立の中学校なのでね。

ESLといい、ジュリアードの特別クラスといい、「機会が与えられる」ことについて、その内容が豊かな日本から来た私でも凄いなーと思うほど充実しているのは、これはやはりアメリカの強みでしょう。この与えられる機会に応えなかった場合のペナルティもきちんと決まっていて、遅刻1分で参加不可。自己責任の国でもあるんでしたね。

この間、FreshDirectで頼んだムール貝。最小単位が約1キロ(笑)でしたので、昨日はムール貝がメインの夕食でした。エシャロットとにんにくとタイムを入れて、ビールをとぽぽっと入れた中で蒸したムール貝♪簡単だけど美味しかった〜 あ、ワインじゃなくてビールを入れたのは単にワインがなかったからです。ビール蒸しも相当美味しいですよ。
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by nievestokyo | 2012-09-22 22:18 | NY生活

スペイン人のいない週末

今週はうちのスペイン人が出張中。アメリカに来てはじめて母子3人だけで数日過ごすのは正直ちょっと不安なところもあります。
おまけにNYではユダヤ系の新年Rosh Hashanahで学校が2日間お休みに。子供たちにとっては土曜日から4連休なのですが、3人では特に遠出もできず。

マンハッタンの中で過ごす連休にまず選んだのは、
アメリカ自然史博物館

マンハッタンでは大体がそうですが、ここへも地下鉄で行きます。
博物館は地下鉄出口に直結していてとてもアクセスが便利。
このラインはところどころにこんなオブジェが構内のいたるところにあって、くさい汚い暗いのマンハッタンの地下鉄の中ではめずらしく和みます。
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ワニに食べられちゃってるのもいますね。他にもホームの柱を切断しようと奮闘している小人がいたり、天井の方に踊っているのがいたり、工夫の仕方が自由だな〜って感じがします。

さて、博物館はいやもう広くて。プラネタリウムあり、動物/恐竜の展示、世界の民族の紹介、鉱物の世界。。。と途中からは足を止めないでスタスタ〜と急ぎ足でまわったのですが、それでも朝から夕方までかかってしまいます。
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展示はなかなか素敵です。全体を見てると、お金のかけかたが違うよな〜って気がしてきます。
こういうところは、さすがアメリカ様なんでしょうね。
IMAXシアターも、まるでバレエの劇場のよう。
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そして、学校のアメリカ史に??????とハテナが並ぶ娘にインディアンの習俗を説明して、もう疲れたね〜〜と帰り道につくことにしたのですが、結局全部の中で、私の一番のヒットは、
なんといってもコレ
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キャ〜
カエルにカエルが湧いてる〜∑( ̄Д ̄;)

Pipa Pipa 日本名でコモリガエル。和名があったことに驚きます。
ただでさえ、そのぺらっとした体がすでに変なヤツですが、その無数の穴にこどもが埋め込まれてる(゚ロ゚;)
この画像に物足りない方はこちらをどうぞ。Wikipediaのコモリガエルのページ。私はもう目に焼き付いて眠れなくなっちゃいそうです。
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by nievestokyo | 2012-09-16 12:22 | NY生活


ある男の人が、川の向こう岸へ船で渡ろうとしました。

男の人はにわとりと、とうもろこしと、きつねを連れています。

船には男の人と、あとひとつしか一緒に乗せる事ができません。

きつねとにわとりを目の届かないところに置いておくと、きつねはにわとりを食べてしまいます。

にわとりととうもろこしを目の届かないところに置いておくと、にわとりはとうもろこしを食べてしまいます。

男の人はどうしたら川の向こう岸へ3つとも運べるでしょうか?


このクイズ、聞いた覚えのある方もいるのではないでしょうか。

ネットで検索したら小学校受験でも出てくるそうです。
男の人が農夫だったり猟師だったりと多少のバリエーションはあるみたいですけど。

これ、昨日の息子の宿題でした(もちろん英語)。なぜか「算数チャレンジ」ということになってました。算数??かな??
NYの学校で出てくるクイズ、日本でもあるんだーという話を家族でしていたら、
うちのスペイン人も小さい時にこれやったよ〜ですって。

アメリカでも日本でもヨーロッパでも知られたクイズなんですね!
世界共通のネタを知っておくのは何かの時に役立つかも。
英語とスペイン語のほうものせておきますね。

A man comes to a river he must cross. He needs to take his chicken, his corn, and his fox across, but the boat can hold only one item beside himself. He cannot leave the fox alone with the chicken or the fox will eat the chicken, and he cannot leave the chicken alone with the corn or the chicken will eat the corn. How can he take them across?

Un hombre llega a un río que tiene que cruzar. Él tiene que llevar su pollo, el maíz, y su zorro, pero el barco sólo puede contener él y un elemento más. No puede dejar al zorro a solas con el pollo o el zorro se come el pollo, y no puede dejar el pollo a solas con el maíz o el pollo se come el maíz. ¿Cómo puede llevar todo al otro lado de río?

みなさんは解けますか?私は考えてる息子の陰でiphoneから探しちゃいました。
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by nievestokyo | 2012-09-13 00:53 | NY生活

生活のリズム

こちらに着いて2ヶ月。
だんだん色んな事が一巡りし、「はじめてのこと」だらけだったのが、少しずつ2回目3回目と慣れていくと余裕をもって臨めるようになってきました。

病院も矯正歯科/内科/口腔外科とまわり、日本人のお医者様のところもあれば、英語オンリーのところもあるけれど、まあ何とかなるようになってきました。

こちらのクレジットカードと携帯も手に入れ、特にクレジットカードが手に入ってからはオンラインショッピングもしやすくなったので(アメリカのカードでないと駄目なサイトもあるし、引き落とし口座はお給料の入るアメリカの口座なので)、お買い物もスムーズに。

小切手なんて過去の遺物と思ってたけど、こちらではやっぱり重宝する決済手段。初めて使う時は、見本を見ながら、それでも何回も失敗して無駄にしちゃってたけど、こういうのも慣れですね。

そんな生活をこなしていきながら、先週からはついにこどもたちの現地校もスタート!
子供たちは学用品もバックパックも全てこちらのもので買いそろえてピカピカの1年生気分で登校していきました。

下の息子は私が送り迎えしますが、上の娘はミドルスクールで、マンハッタンの市バスにひとり乗って通学。公立のミドルスクールですが、学区がひろい学校なので、バスや地下鉄を使って登校する子も多く、無料バスカードが支給されました。学校のある月〜金、一定の時間帯だけ適用になるらしいです。読み取り機械はそんな高度な読み取りできるの?ってくらいエラーの多い大雑把な機械なんですけどね。

食料品は最近通販のFresh Directというのをよく使うようになりました。
オンラインのネットスーパーで、日本で言うならオイシックスによく似ていると思います。
産地やオーガニック重視で、決して安いわけではないですが、生鮮品からワイン/日用品まで幅広い取り揃えと、結構時間に正確に届けてくれるので重宝しています。
ある回のお買い物はこんな感じ。
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これで大体130ドルくらい。1万円ちょっとというところでしょうか。
大体1週間分を目安にしましたが、あと数日後スーパーでちょこちょこ買いはやっぱり必要でしたね。
果物は別に紙袋がついていて、この中に1日〜数日入れて熟しましょうとありました。

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アメリカに来て美味しいなあと思うものの一つはフルーツ(イチゴ以外)。日本のように傷一つないとか形がいびつでないというものではなくて、でこぼこのものだらけだけど、味は濃くて甘い。
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by nievestokyo | 2012-09-10 23:20 | NY生活
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