ホリデーシーズン

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ホリデーシーズンのNY。
ショーウィンドーが美しく飾られているお店も多く、ぶらぶら歩くのも楽しいものです。

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これは、、、クリスマスより門松???
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出ましたくるみ割り人形。人間くらいの大きさの立派なお人形が飾られています。このお家はハロウィンの時も凝った飾りをしていて、シーズンごとに楽しみです。
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街角のいたるところで、モミの木を売る屋台がたちます。
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さあ、今年も来るかなサンタさん。
日本では時々驚かれるのですが、我が家には大人にもプレゼントは届きます。私はまな板とフライパンが欲しかったのですが、サンタはそういう実用的なのはくれないとのことで。。。

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我が家のテーブルにはゴールド系のオーナメントを置いています。キラキラした感じがガラステーブルに似合ってるかな?
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ツリーは、シルバーとホワイトだけにしました。子ども達が大きくなってきたので、少し大人っぽいイメージに。

こちらはユダヤ系を筆頭に、いろんな人が住んでる街ですから、メリークリスマスというよりは、Happy Holidaysと声をかけ合う事が多いようです。私達の住んでいる辺りも、ジューイッシュのハヌカーが置いてあるのをよく目にします。

それでは皆さん、
Happy Holidays!
Felices Fiestas!
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by nievestokyo | 2012-12-22 10:09 | NY生活

NYは冬が似合う都市です。
夏は、暑さと汚さと臭さがまじりあった混沌としたところですが、
冬のNYは見るものも楽しむものもたくさんあります。

マンハッタンにはスケートリンクがいくつも設置され、

ショーウィンドーはクリスマスの飾り付けが美しく

道端にはモミの木を売る屋台が各所に並びます。

そして、そういうところには大体、

くるみ割り人形 も売っています。

そう、くるみ割り人形はNYの冬を代表するイメージなのです。
NYの冬の風物詩、バレエ「くるみ割り人形」。

NYを本拠地とする2大バレエカンパニー、ABT(American Ballet Theatre)とNYCB(New York City Ballet)がそれぞれ上演します。

私たちは今回、NYCB、ニューヨークシティバレエのくるみ割り人形を観に行きました。

場所はセントラルパークにほど近いリンカーンセンター。ここはジュリアード学院もあるところで、月一で娘もレッスンを受けているところです。

あいにくの雨でしたが。。。
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入り口は狭いシアターですが、中のプロムナードと呼ばれるところは
広々と、そしてライティングもとっても素敵。
右側の宝石を並べたような照明は会場の内外統一されていて、とっても印象的です。
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そして中は大きな宝石。
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もちろん上演中は撮影できませんが、
シティバレエ団のオフィシャルページにTrailorが公開されています。
今まで日本でも何度かくるみ割り人形は見る機会がありましたが、この舞台美術は圧巻です。
ぜひご覧ください。
NYCB-The Nutcracker

NYCBのくるみ割り人形は、創立者であるジョージ・バランシンが1954年にNYで初演を行って以来続いている伝統ある演目です。

私のイメージでは、くるみ割り人形をもらう女の子は「クララ」(実際森下洋子さんが踊るクララを観たし)なのですが、こちらの解釈ではマリーという少女が登場。
このマリーちゃん、最初から最後までほぼ出ずっぱり。

他にもたくさんの子役がバレエ団の付属学校から出演しているのですが、
バレエというよりはまるで歌のないミュージカル?もしくはパントマイム?というべきか、みんな演技がとっても上手。

特に、リトルプリンスというマリーちゃんの相手役の男の子は、身振り手振りだけで、
『クリスマスツリーが大きくなって、そしたら、ネズミ軍団が現れて、マリーちゃんも靴を投げてやっつけようとしたんだけど、最後は僕がえいやっとネズミの王様を倒したんだ!』
という第1幕のあらすじを表現。
客席からも大喝采でした。

もちろん、ラストのパドゥドゥも一分の隙もない完璧さで、NYに冬訪れたらおすすめしたいエンターテインメントです。

そして、リトルプリンスー今までに何十人、何百人の子役がつとめてきたはずですが、バランシンの初演時のリトルプリンスは、娘の学校の創立者。毎日のように顔を合わせるそうですが、こんなところに繋がりがあったなんて、ちょっと感動ものです。

ちなみに、休憩時、レストルームに並んでいたら、You got a mailの主演女優に遭遇。こういうのもNYならではですね〜
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by nievestokyo | 2012-12-19 04:23 | NY生活

ワシントンDCへの旅

このままフェードアウトする日も近い。。。と勝手に自己完結しそうなブログですが、
最近は特に記憶力が乏しく、備忘録がわりに
先日ーというかちょっと前のー
ワシントンDCへの旅行記をご紹介します。

NYからワシントンDCへ行く方法は

*高速バス
*飛行機
*マイカー
*列車

とあり、安いのはバス、早いのはもちろん飛行機なのですが、
この中で一番コストパフォーマンスが悪いと思われる「列車」をあえてチョイス。

なぜかって?
だって堂々とビールを飲みながら旅ができるのは格別じゃないですか。

というわけで、約4時間の旅をアムトラックAmtrakでGO!
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ワシントンDCは、説明するまでもなく、アメリカの首都がある都市。
見所はホワイトハウスや議事堂、スミソニアン博物館群などなどが、モールと呼ばれるエリアに集まっているので、車の足がない私たちでも旅行しやすいところです。

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これ、1セント硬貨です。
場所は、リンカーンメモリアル。リンカーンの銅像が鎮座している、アメリカの歴史の象徴の一つ。
そして、この指差しているこんなところで
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すべっておりますが。。。。
あまり褒められた行為ではないですが、子供たちの順番待ちが自然と出来上がっているので定番化しているのでしょうか。

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議事堂の前でお弁当を食べて
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飛行機に乗るより厳しい厳重なセキュリティチェックを通ると中を見学することができます。
うちの場合、電動歯ブラシでさえ引っかかり、
各人がそんなペースで一切合切荷物を開けられるほど厳しい管理ですが、
それでも無料で公開しているのにアメリカの民主主義の誇りを感じますね。
中に入ると少人数のグループに組まれ、ガイドさんがついて、
グループごとに見学することになります。

ヨーロッパを旅するとドーム型の構造というのは珍しくないし、
壮麗な天井画も壁面一杯の装飾もそれこそ普通にあることですが、
それでも、
この高さと光との調和には目を奪われました。
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このホールはアメリカの歴史をかたどった画で覆われていて、
熱の入ったガイドさん、ここで小1時間ほど熱弁を奮い、
後からきたグループに迷惑そうな顔をされながらも止められません。

時系列がおかしくなっちゃいましたが、
今回の旅行のホテルは、あの、あのホワイトハウスから1ブロック離れただけの、
かつてはエリザベス女王陛下が宿泊されたという由緒あるホテル。
さぞかし値段もーと思いがちですが、4人1室のルームチャージはアムトラック1人分より安い!

うまくプランすることができればとっても安く旅行することができると思います。

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チェックインを済ませたら、お散歩気分でホワイトハウス周辺を散策します。

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なぜかホワイトハウス前で側転に精を出す娘。

いつも旅行をしても
ガイドブックも持たず、ろくに計画もたてず、
行き当たりばったりの旅をする私たちなのですが、
今回は心を入れ替えて、
ちゃんとアムトラックの中でどこに行くか/何を食べるか下調べ。

そして、調べた上で訪れたレストラン、
もう、大ヒットです。

ワシントンDCをこれから観光される方にはぜひお勧めしたいほど

chophouse&brewery

ここで前菜の盛り合わせChophouse Samplerを頼むと、

カラマリのフライ
超特大のオニオンリング
アーティチョークのディップ
チキンのフライ
エビのいためもの
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などなどいろいろついてきて、
4人で「お腹いっぱいとまではいかないけど、結構満足」ぐらいにはなってしまうボリューム。
そして33ドルなのでお得感もあります。

これに、うちにしては珍しく
ケーキのデザートをつけて
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今度こそ本当に大満足。
またDCに行く機会があればぜひ再び訪れたい場所です。

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テーブルクロスが紙の場所っていうのは、
結構こどもにクレヨンを渡して「お絵描きどーぞ」というところが多く、
この日もテーブルいっぱいに描いていましたが、
なにやら絵柄がアメリカンになってきた気がするのは気のせいでしょうか。
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by nievestokyo | 2012-12-14 13:32 | NY生活

やっと自信が

スペイン人と結婚して十数年、よく聞かれるのは
『パエリアとか作れますか?』

スペイン料理って色々あるけど、基本的には難しくはないものばかり。
むしろ、煮込みにしてもローストにしても、
香味野菜炒めて、メインの具材を投入して、ワインかブイヨン入れて圧力鍋コースかオーブンでローストコースってな感じで、行程もシンプル。調味料もシンプル。

でも、難しいのは、仕上がりの「加減」。
その加減が一番現れるのがトルティージャ(スペインオムレツ)とパエリア。

どっちも火加減と塩加減、この案配がちょうど良くないと美味しくしあがらない。
焼き過ぎのオムレツより、中がすこーしとろっとしていて、でも卵が流れ出るほどの生ではないトルティージャの方が美味しいし、
パエリアはお米がべちゃっとなりすぎず、かといって芯が残るほどでもない程度にしながら水分を蒸発させていくのはなかなか難しいのです。

トルティージャは義弟夫婦のところで働くシッターさんからあるコツを教えてもらって何年か前から割と失敗なくできるようになりました。

でもパエリアは作るたびに出来具合にムラがあって、なかなか自分で『コレだ!』というものは出来なかったんだけど、、、、

ようやく満足できるところにやってきました。
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今日のはえのきたっぷりのパエリアにあらかじめ焼いておいたステーキを並べて仕上げたもの。
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ここまでたどり着くのに10数年って、、、かかりすぎ。
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by nievestokyo | 2012-12-03 13:01 | レシピ
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