肉か魚かデトックスか

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基本的に肉食人種の我が家はお肉メインの日がほとんど。

魚は好きだけど、NYでは、肉の値段<魚の値段 でその値段差が大きいのです。
つまり、肉は安く、魚が高いので、メニューも必然的に

月:鶏肉、火:豚肉、水:牛肉、木:なんでもいいけど肉。。。。と続きます。

そこで、こちらに来てからは、

意識的に週1回は肉も魚も摂らない日、というのを設けています。

その日はもっぱら豆腐をメインに持ってきて、

お肉なしの麻婆豆腐とか、揚げ出し豆腐とかにすることが多いのですが、

今日はこんな献立にしてみました。


スープは大きいマグにたっぷり。ローストパプリカとトマトのポタージュです。

サラダは、NYでよく見かける、ケールのサラダ。
日本にいる間はケール=青汁のイメージしかなかったのですが、こちらでは、スーパーでもデリでも良く見かけます。

茎の部分は固いので、葉っぱをむしり取って、オレンジとくるみも入れてみました。
ドレッシングは、オリーブオイル、シェリービネガー、ひとつまみの塩と、メープルシロップ。
ケールに苦みがあるので、オレンジとメープルシロップの甘みがとても良く合います。
ドレッシングにメープルシロップ、おススメです。

うずらの卵みたいなのはミニサイズのモッツアレラ。子供たちの大のお気に入りです。
食べやすいサイズって大事ですね。

それから、実はひそかにメインなのが、自家製のトマトブレッド。
HBで焼きあげまで自動でつくってしまいますが、水分の代わりにトマト缶にして、バターの代わりにオリーブオイルでイタリアンなパンです。
中にオリーブ、チーズ(いろんなチーズを入れるとさらに美味しい)などの具がたっぷり入って風味豊かなパン。
このパンは本当にそれだけで美味しいので、これをワインのおつまみにしたり。

たくさんの野菜もとれて、体にも美味しいデトックスメニューです。
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by nievestokyo | 2013-01-30 13:09 | レシピ

NYの冬は甘くない

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東京がこのくらいの時

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NYはこんな気温。
これ、昼間の気温です。
午後12時の晴れたNY、最高気温も0度にさえなりません((((;゚Д゚)))))))

うちのスペイン人チームは寒さに弱いので、ヘラルドスクウェアのユニクロでヒートテックを買い揃えNYの冬に立ち向かおうとしてますが、とにかく肌の出てるところが痛いほど寒い!

通勤通学の時間はもちろんもっと寒くてマイナス15度くらいになります。
東京&マドリードでは見たことないような気温に何枚も重ね着する私達。

そして室内は、
自分では調節のできないタイプのセントラルヒーティングで、
30度くらいの熱帯地方と化しています。
燃えたぎるスチームのパイプがアパート内を通っているのですが、パイプによって温度差があるらしく、

灼熱地獄になってしまう棟では、氷点下のこの寒さでも窓を開けておかないといられなかったりします。
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by nievestokyo | 2013-01-24 02:45

NYを好きになれるか-4

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英語のレッスンで宿題に読まされてる本。

といっても、あまりに字が小さくて読みづらく、開けて5分もすると強烈な睡魔に襲われるため、一向に読み進みません…

それでも、たまにはやる気を出して、ページを繰るとなかなか面白い記述に巡りあえます。

ニューヨークの薀蓄を歴史とともに伝えている本で、今回読んだところはNY発祥の食文化。

サンドイッチやバーガーのBLT、オレンジジュースをOJというののいわれはこの本によると、
1900年代初頭にニューヨークでカウンターで食べるいわゆるファストフードやダイナーが台頭してきて
豊富なメニューの注文を早く記憶しなくちゃいけないウェイターが短くしたのが始まりとか。
それまでは「早く食べる」という概念は珍しかったようで、ニューヨークに来た観光客はカウンターで食べるその食事スタイルに驚いたそう。

他にも、今でいうコンビニにあたるお店をキャンディーストアと呼んでいたそうですが、そういうところで売っていた飲み物として、エッグクリームというのが有名です。

エッグクリームは実はエッグもクリームも入ってなくて、シロップとミルクを炭酸水で割ったもの。

それなのに何でエッグクリームと言うのか、というと

ちょっとフランス語のチョコレートクリームの響きに憧れてつけた

とにかくエッグとクリームって付けとけば、何かリッチな味わいがしそうだからと命名したとも言われています。

今なら原材料詐欺まがい?で訴えられそうですけど。

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by nievestokyo | 2013-01-19 14:48

NYを、好きになれるかー3

子供がマンハッタンの公立の小学校に通っています。

日本の学校と同じく、学区があって、学区内の小学校には通学できることになっています。

学校によっては希望入学数が多い人気校もあるので、空席待ちになったりすることもあるそうです。
子供が学齢期になったら良い評判の学区に引越しをするのもよくあること。

下の子の学校は、マンハッタンの中でのいわゆる人気校。

本来はひと学年下げて編入したかったのですが、下の学年が一杯だったため、年齢相当で編入しました。

そんな人気校は、もちろん、いろんな課外活動/オプションが充実していて、

ゲストティーチャーを呼んできたり
有名な音楽や芸術の学校の授業をくみこんだり
教室施設の改修やイベントの充実に使ったり
科学の授業の器具を揃えたり

てなことをしょっちゅうやっています。

そうするためには、ふんだんな予算が必要なわけで、

それはどこから出ているかというと、

PTA-つまり親からの寄付にもっぱら頼ることになります。

寄付には色んな種類があって、
ブックセール
ベイクセール
チャリティオークション
PTA主催のイベントからの収入
地元の商店の広告

などで賄うわけですが、

下の子の学校では、この寄付収入を

$200,000以上、つまり1500万円以上を集めてきます

ええ、公立ですよ。公立の小学校。

年間でこんな大きな予算をPTAが運んでくるーこれは凄い実行力。
メインイベントのオークションではこの年間予算の半分を一気に稼ぐとあって、オークションアイテムもタイムズスクウェアのパレード一等席鑑賞券とか、スポーツ試合のボックスチケットとか、素人離れした賞品が並びます。
日本でもPTAの役員さん達はとっても忙しく、いつも見えないところで子供たちのためにお仕事してくださっています。でも、お金を集めるっていうのはアメリカらしいですね。

9月に編入して5ヶ月。もう既に集金イベントが何度あったか。。。そして明日もおやつセールと言う名の寄付金イベントが。。
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by nievestokyo | 2013-01-12 11:19 | NY生活

NYを、好きになれるかー2

最近、アパートの住民のミーティングに呼ばれました。

同じ建物の1室ですが、なんだかとてもデコラティブな室内。

ホスト役の住民のアパート。写真はイメージですが、

もうちょっとクラシカルだったかな。
そして、ホスト役は蝶ネクタイでやってくる住民をお出迎え。
ぞろぞろと40人くらいは入ってきました。

議題はサンディ後の復旧工事についてなんですが、ゲストとしてマンハッタンの区会議員まで入ってきて、ホスト役と議員のスピーチが立て板に水のように流れていきます。

アメリカ人はこういうスピーチが上手だなあ〜と感心しながら下の階の自分の部屋に戻りました。

そして次の日、議員からもう関係各所に問い合わせを行った、引き続き調査していきますとのメール。早いな〜〜、私は日本でも住民総会とか理事会って何度も経験したけど、こんな風に話がスムーズにトントン進んでいった試しがない。

スピーチが上手で、物事の進みが早い。これならNYに限ったことではないけど、さっきのホスト役の人が知識層のゲイってとこがNYっぽいかな?
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by nievestokyo | 2013-01-11 09:04 | NY生活

NYを、好きになれるかー1

新しい街に住むことになれば、その場所を好きになることが、生活する上で楽になる一番の近道だと思います。

NYに来て、必ずと言っていいほどよく聞かれるのが、

『NYの印象はどう?』『NY気に入ってる?』

です。

こういう質問がくるたびに、若干の後ろめたさを感じながら

「うん、なんといってもエキサイティングな都市だから。ミュージカルも文化も最高峰のものがあるし、人種も多彩で食文化も豊富。マンハッタンは観光名所だらけで歩いているだけでも楽しいし。。。」

といったような答えを通り一遍に答えるのです。

でも、これって、まるで観光客のコメント。。。。

生活者としての視点がまるで入ってないんですよね。

そもそも、私はアメリカが、NYが好きなのか??

ストレートに自分に投げかけると、かなり疑問です。

もともと、ひねくれたところがあるので、留学するならアメリカじゃなくてヨーロッパ。

アメリカの正義については、いつも疑問符を持ってから見てしまう自分。

来て半年、それほど悪い経験はないのですが、良かったなーと思えることも、どれだけあったっけ??

これではいけないな、

せっかく前向き気分の新年なので、今年は

NYのいいところを見つけよう!

とりあえず、1回目の今日は、



ローカルのスーパーでもネットスーパーでも
世界中のチーズが手に入ること

スーパーのチーズ売り場はそれだけで一つの売り場を形成するほど大きく、種類もとても豊富です。
日本ではチーズ専門店がありますが、遜色ないほどのバラエティにとんだチーズが普通のスーパーにあります。

小さいことから、NYのいいところを見つけよう。
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by nievestokyo | 2013-01-05 12:41 | NY生活

happy2013!

明けましておめでとうございます。

2013年が皆様にとって良い年でありますように。

昨年は我が家にとって大きな変化の年でした。

娘は小学校最後の学年の運動会。
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日本の学校の運動会は海外では得難い体験です。厳しい練習と集団での行動で学ぶ規律って悪くないな。こっちの子達は並ぶことさえままなりませんからね。もちろん、重視されるものが違うわけで、それぞれの国の教育に良いところがあるんですが。
概して、宿題は日本よりこちらの方が多いように感じます。読書もさかんにさせられます。

NYへの引っ越し&現地の学校入学。

少し生活が落ち着いたらハリケーンの襲来。
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柵の高さまで水位があったのがみえますでしょうか。
2ヶ月経った今も地下は使い物にならない状態です。
アパートの脇には
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こんな記念碑がたちました。
大きな木が根こそぎ倒れた跡です。

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大統領選は避難先のホテルで見ていました。


娘はこちらに着いてからカップケーキ作りが好きになりました。

初めはこんな素朴なデコでしたが
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段々と凝った飾りができるように
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子ども達の英語もこのカップケーキのように進歩しています。
今では私が聞き取れなかった事も彼らの方が聞き取れていたり。
もちろん、まだ自分の考えを100%表現できる訳じゃないので、辛いことも沢山あるとは思いますが。

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これは冬休みの英語頑張りアドベントです。毎日課題をこなすたびに、日めくりの封筒を開けて、最後にお年玉という名のご褒美がもらえるようになっています。タダではお年玉はもらえない我が家の子達。
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by nievestokyo | 2013-01-02 02:12 | NY生活
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