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カテドラルめぐり@NY

義父母のおつきあいで、まるで巡礼をしながらマンハッタンを歩いて観光する毎日です。
NYは、宗派も様々な教会が山のようにありますが、観光客からすれば、やっぱり見応えがあるのは大聖堂、カテドラルです。
マンハッタンにあるいくつかのカテドラルをご紹介します。

聖パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)
ニューヨーク大聖堂(Cathedral of Saint John the Divine)

聖パトリック大聖堂はただいま改修工事の真っ最中。
外観も中も工事の足場に阻まれて全景を見る事はできません。
ですので、wikipediaからの引用です。

ゴシック様式の素晴らしいカテドラルです。
NYに来るまでは、アメリカは歴史が浅いし〜なんてちょっとタカをくくってたのですが、NYには古新古典主義、ゴシック、ビザンチンなどなど建築様式も様々な歴史的建造物がたくさんあって、いわゆる摩天楼だけでない建築物ツアーも楽しいのです。

ここは、なんといってもそのロケーションが5th Avenue、5番街の50stにあるので、ハイエンドなブランドショップ、ロックフェラーセンターなどをぶらぶらしているうちにたどりつく、一等地のカテドラルです。
マンハッタンに観光に来る人なら、中に入るかどうかはともかく、必ず通りかかるのではないでしょうか。

そして、お次ぎは
NY大聖堂。
聖堂て頂いた日本語のパンフレットにはセント・ジョーン・ザ・ディバイン大聖堂とあります。
この大聖堂は聖公会エピスコパル派の大聖堂です。
こちらも、工事中の部分があるのですが、それは、19世紀末の着工以来まだ建築が完了してないこと、大規模な火災にも見舞われた事などが影響しているようです。
受付の人に、写真を撮ってもいいですよ〜と言ってもらったので、ここは自分で撮った写真です。
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内部のステンドグラスは、うっとりするほどの美しさです。正面だけでなく、側面全てがそれはそれは精巧なステンドグラスで、曇りがちの日でしたが、差し込む光は幽玄にきらめくようでした。
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聖堂内の高さも、身廊も祭壇も、どれも素晴らしい美しさで、妙な言い方ですが、
マイ大聖堂ベスト1!

そして、この大聖堂は、いわゆるミッドタウンからは離れているのですが、コロンビア大学に隣接したモーニングサイドハイツ地区にあります。
ここまで来たら、コロンビア大学とあわせて観光して、ぜひおすすめしたいのが市バスM5です。
このバスルートは
ハドソン川沿いからリンカーンセンター〜コロンバスサークル〜5th avenue~Broadway~市庁舎~最後はマンハッタンの最南端まで観光のメインルートを通ります。
2.5ドルでマンハッタンの観光ができるのですからおススメです。
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by nievestokyo | 2013-03-28 09:18 | NY生活

世界の信号@NY

今、主人の家族がNYに来ているので、連日NY観光中です。
自称敬虔なカトリックという義母が好きなのは教会めぐり。
カトリック、プロテスタント問わず、街をぶらぶら歩いてはそこら中にある教会に足を止めて見学しています。
普段は私もなかなか中に入る事はないのですが、こうしてあらためて教会の中に足を踏み入れると、信心とは関係なしになんだか清々しい、厳かな気分に浸る一瞬があるのが教会のいいところ。

さて、今日もそんな街歩きの中、こんなのを見つけました。
場所は、ワールドトレードセンターやウォールストリートのすぐ近く。ロウアーマンハッタンです。

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ほら、わかりますか?
工事現場の保護幕なのですが、世界中の都市の信号のシンボルなのです。
信号一つとっても、世界の東と西、北と南では歩行者の形も似てるようで全部ちょっとずつ違う。
こういう国際比較が大好きな私のツボにはまってしまいました。

NYのは、実際にはヒトの中身も白斑点。
向きも、他の都市とちがいますね。

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マドリッドのは、割とフツーな人間のかたち。
おとなりのベルリンのは、とても有名な信号キャラクター、「アンペルマン」。
息子はこのアンペルマンのTシャツを持っています。

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日本は「青信号」っていいますよね。
でも、ご存知の通り、他の英語圏や多くの国では、「緑」って表現します。
ずーっと、これが疑問で、色彩感覚の違いなのかな〜とか、もう「青」っていう言葉が先に入っちゃってるから青にしか見えないのかな〜とか考えていたのですが、
こうして比較してみると、一目瞭然。
日本の青信号は、やっぱり、青に近い。だから、緑という言葉で輸入しないで青にしちゃったんですね。

この両隣の都市も割と青に近いですね。プコンはチリの都市。ティグレは、多分エチオピア?

他にも走ってる人、女の子、太めの人、いろいろあって、またもや3月というのにマイナス体感温度の寒いNYでしたが、軽く15分はたたずんでしまいました。
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そんなに寒いところにいなくても、コチラの人はもっとたくさん紹介してくれているので、
興味のある人はどうぞ♪
walking men
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by nievestokyo | 2013-03-26 04:05 | NY生活

振り返ると

ブログというものをはじめたのは2004年。
ページのレイアウトやブログサービスもまだ基本的なものしかなくて、色々プロバイダーを乗り換えながら当時3歳と1歳の子供たちの成長記録として書いてました。

今アーカイブを見ると、日本語とスペイン語両方で書き続けていて、更新の頻度も毎日か2〜3日ごと。マメだったな〜
スペインのおじいちゃんおばあちゃんにも喜んでもらえたものでした。

2006年に息子が幼稚園に入園し、ひとまず幼少期の毎日の記録付けになんとなくピリオドを打ち、そうなると、何が何だか思い出せないまま5年の月日が。

そして3年ほど前から、もういまさら育児日記でもないけど、何かをはじめるきっかけにと、もう一度ブログを初めてみることに。

もう子供たちも毎日成長の驚きがあるような年でもないし、何を書いたものかー
と興味のある分野とウロウロ。
ちょうどタベラッテあるのを知り、お料理をアップしたり。
ピンタレストがまだはじまって間もない頃から参加したり。
実はひっそりとクックパッドにも投稿していたり。

NYに来てからは、このおうちは料理写真を撮るには室内が暗いせいもあって、上の料理関係からはまた抜けて、NYのこととか、スペイン語のことを面白くもないですが、細々と書き続けています。

脈絡のないまま断続的に続けているブログ。
ランキングは興味がないので、わざとそういうものには参加してないのです。
そうしてしまうと、今後は書かなきゃいけない義務感にかられちゃうから。

今まで公開している記事の中で、
一番反響が多くて、毎日数十人以上のアクセスを受けているページがあります。
それは、
お洒落なレシピ記入用のテンプレート
として、自作のテンプレートをアップしたもの。

とりあえず自分用に作っただけの簡易テンプレートですが、多くの人にアクセスをしてもらっているのに驚きます。

もう少し、余裕が出てきたら、もっとこういう「主婦に使いやすい」テンプレート集を色々つくってみたいな。。。。
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by nievestokyo | 2013-03-14 09:06 | その他

地下鉄が汚い
道路の排水が弱いので、すぐ巨大な水たまりが発生
街に地図がほとんどない
夕方5時になるとタクシーが極端につかまらなくなる
.......

欠点をあげると、割と簡単にインフラ基盤の脆弱さが目立つNY。

でも、やっぱりかっこいいところは、本当にかっこいいのです。

これは、NYで現在コンペ審査中の新型公衆電話のイメージビデオ。
NYC Beacon (Reinvent Payphone)
ね?まるで星新一の世界に現実が追いついちゃいましたね。

コンペですから他にも候補はあるのですが、どれも、発想が自由でデザインもクールなものばかり。

この電話は、

公衆電話としての役割の他、
近辺の情報掲示板
マップ機能
緊急時の警察や消防への通報
タクシーを呼びたい時

などなど。そして、素晴らしいのは、
水害時や災害時の緊急連絡板もかねることです。
ここは避難指定地域です、と教えてくれ、停電時にも大丈夫なバッテリー発電対応。
NYではサンディの教訓を受けてこういうものが出来上がってるわけですが、これは、日本にももちろんあってほしい素晴らしい公衆電話だと思いました。

外身もかっこいいけど、中身はもっとかっこいい。早く実現してほしい公衆電話です。
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by nievestokyo | 2013-03-13 04:04 | NY生活

Brooklyn Bridge

Brooklyn BridgeはNYの名所中の名所のひとつ。この橋のイメージだけでNYとわかる人も多いと思います。
そういえば、ここをウォール街占拠の時に700人以上の抗議行動で逮捕になったニュースもありましたね。


世界でも有数の「最も古い吊り橋」のひとつで、マンハッタンとブルックリンを結ぶこの橋は、車の他、自転車や歩きで自由に渡ることができます。

この橋を渡ろう!と決めるとなぜか雪まじりの寒い日になり、何度か延期したのですが、そんなことしてたら、いつのまにか渡らずじまいになっちゃいそうなので、この日も体感温度マイナス5℃の日でしたが、遠足決行!

足下は木造!隙間がみえたりぼろっちいところも否めませんが、
上を見ると
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圧巻の吊り橋。

橋を渡り終わるとブルックリン側です。
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子供たちはこのそばにある有名なキャンディーショップがお目当て。
量り売りの駄菓子やブルックリン名物のチョコレートを買うことができます。
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帰りは、East River Ferryという公共のフェリーで4ドルでマンハッタンに戻ることができます。

このフェリーから望むマンハッタンの景色。
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この中に私たちの住むアパートが写っています♪
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by nievestokyo | 2013-03-08 08:38 | NY生活

NYに都電?

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上は、うちの近所を走る大学の送迎バスなのですが、どうも見る度に都電荒川線とオーバーラップします。荒川線のレトロ車両の走る街並み、懐かしいなあ。。。

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by nievestokyo | 2013-03-06 08:12 | NY生活

Intrepid

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Intrepidは空軍、海軍、そして宇宙開発の複合博物館です。

子供たちの学校がお休みの日。中学生の娘はお友達とMacy'sにお買い物。残された息子と私で行ってきました。

第2時世界大戦で使われた戦艦がそのまま博物館の建物として使われています。
カミカゼを何度も受け、双方ともに大きな被害をもたらしたその船上で、退役軍人のおじいちゃんボランティアが船にまつわるトリビアを教えてくれました。
デッキは、映画アイアムレジェンドでウィル・スミスがゴルフしてたところ。同じ位置から撮影したかったのですが、ちょうど工事中007.gif

ここでは、他にもコンコルドが見れたり、潜水艦の内部も見学することができます。潜水艦の中は、狭くて、生活スペースが最小限に抑えられた様子が当時のまま、それこそトイレまで見ることができます。

前回のMOMAと同じく、こちらも撮影が自由にできるところがアメリカの博物館らしいところですね。

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by nievestokyo | 2013-03-03 10:49

MOMA

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東京に住んでいる人に東京タワーに行ったことがない人が多いように、ここNYに生活していると、あまり観光スポットに足を踏み入れないまま時が経ってしまうものです。

そこで、最近は、遠出をしないかわりにマンハッタンの有名どころを楽しむようにしています。

先日はMOMA。

現代美術館の頂点にある場所。
糸くずが床一面敷き詰められた"untitled"とか、大きな鉄のレールになぜか椅子がつる下がってる作品とか、前衛すぎて、よくわからないというものも多いのですが、やっぱりモネやルソーの本物は、間近で見ると感動します。二つともこんなに大きな作品だとは知りませんでした。

ちょうどTokyoの特別展も。これもよくわからないものが、、、もうちょっと芸術を愉しむ眼を養いたいものです。
場所
近代美術館(MOMA)
ニューヨーク州

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by nievestokyo | 2013-03-03 09:04
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