リス、リス、リス!

ネズミの多いマンハッタンですが、リスも負けず劣らずたくさんいます。
考えようによってはネズミもリスも同じ仲間なんですが、地下鉄でネズミを見るとギョッとしますが、道端でリスを見るのは心が和むから不思議です。

さて、ここのアパートにはうじゃうじゃリスが敷地内を走り回っているので、私たちもだんだんとリスの生態?を学んできました。

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彼らは朝から夕方までとにかくちょこまかちょこまかと動き回っています。
リス同士で追いかけ回ったりもするし、エサをくれそうな人を見ると近づいてきて、写真のような表情で「くれる?」とつぶらな瞳で訴えます。

そして、大体はこの茶色とも灰色ともつかないミックス色がメインですが、こういうのもいます。
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ちょっと悪者顔の黒いリス。
一説には40年ほど前にロシア人の研究者が少数持ってきたのがアメリカ中に繁殖したとか?

リスは大体いつもいそがしそうで、
走り回る
木の実をかじる
木の実を埋める
埋めた木の実を探す

この無限ループを繰り返しています。
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これは探しているところ

そしてその後、探したいた自分が見つかって
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びっくりしたりもします。
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# by nievestokyo | 2012-10-24 00:21 | NY生活

NY郊外一泊二日の旅

旅行ってほど大げさなものではないけれど、この3ヶ月でやっと初めてNY市を出てみる冒険に♪
始めは引越の何やかやで、最近は土曜も英語があったりするので、なかなか遠出をする機会がなかったのですが、うちのスペイン人がむかーしホームステイをしていた時の家族に招待してもらいました。

行き先は、同じNY州ですが、upstateといわれる、かなり郊外へ。
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映画でもおなじみのグランドセントラル駅から、近郊電車、Metro Northに揺られること1時間半。

Beaconという駅に到着。
そこで、迎えにきてくれたSさんの車に乗ること1時間。ほとんど電車と同じ時間を車で行くわけです。
目の前に広がるのは思いっきり「the 郊外」のNY州の景色。場所によってはすっごく紅葉がきれい!
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ぽん、ぽん、と点在するでっかいお家と雑木林みたいなのが、ずーっとずーっと続きます。
時折、放牧の牛なんかもいて、ああこの田園風景は、スペインでもあったな〜と思ってたら、野生のシカの群れにも遭遇。
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Sさんは、子供も大きくなり、今は一人暮らし。介護の仕事をしながらとってもかわいらしいお家に住んでいて、得意のパッチワークを披露してくれます。
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これは一番最初に作った作品だそう。今はもっと幾何学的な凝ったものに取り組んでいました。
私もこういうことならなんとか会話がつながるので、
まるで自分がすごくパッチワークに興味ある人間になったかのような気分でうちとけることができました。本当は全く苦手なんだけどね。

Sさんのお庭。どこまで?って聞いたら、「あのへんからあのへんまで」。境界が見えない。。どのアングルから撮っても全景にならない広さ。
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手作りのチョコチップクッキーやバナナブレッドを焼いてくれ、お手製の巨大なミートボールのトマトソースの夕食をごちそうになり、丁寧な暮らしをしているアメリカ人の生活に触れることができました。

翌日の朝、パンを買い忘れたから「最寄りのスーパー」へ車を走らせること小1時間、。
そして、朝食後、「すぐ近く」にアメリカンイーグルの観察ポイントがあるからと車で1時間。
そして、また駅へ送ってくれるのに車で1時間。

ああ、これがアメリカの郊外の暮らしなんだろうなあ。
マドリード、東京、NY、と車も使わない都市の生活をしてきた私たちにはなんだかこういうことも新鮮なアメリカ経験なのでした。

帰りのBeacon駅のプラットフォームからの夕暮れ、これもなんとも魅力的な風景。
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さあ、今週からは私も週6の英語。。宿題を終えるのが毎日必死なのでブログ更新が滞りがち。。
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# by nievestokyo | 2012-10-18 09:26 | NY生活

いよいよNYでの生活も3ヶ月を超えました。
観光ビザならもういられなくなっている頃。
そろそろ、こちらでの「生活者」の本格的な仲間入りですね。

そんな3ヶ月を過ごしていると、どうしてだよNYってひとりツッコミを入れたくなるような場面にも遭遇する事が時々あります。
中にはすぐ疑問が解けたり、自分も慣れてしまうので疑問に思わなくなるものもありますが、今のところ、私の中で、これが3大不思議かな。

1 どうしてスーパーのレジ袋は2重にして渡されるのか?

2 どうしてマンハッタンの道路のマンホールからは蒸気がモクモク出ているのか?

3 どうしてほとんどの出入り口はやたらに重い手動/もしくは回転式で自動ドアが普及してないのか?


実はこのうち、2の謎は昨日ググったら解けました。でも以前ここに住むアメリカ人に聞いたら知らなかった。。。疑問は聞くよりググる方が最近では確かですね。
マンハッタンと言えば、映画やドラマでも



こんなイメージありませんか?
この蒸気、先ほどの知り合いのアメリカ人はこう答えました。
『エアコンとかの排気じゃないの?』

そんなわけないでしょ。エアコンの汚れた排気が至る所のマンホールから出てたら、人の高さの空気汚染は大変な事になってしまいます。

正解は、

スチームシステム。マンハッタン主要部では電気会社Con Edisonが蒸気をつくって、地下でパイプを通してビルディングの暖房/エアコン機能に送っているのですって。
こうすることで、各戸が暖房やエアコンを使用するより、電力の削減やCO2の削減にもつながるとか。ですので、この水蒸気はクリーンなもの。一応、Con Edisonのページにはそう書いてありました。
なるほど〜。セントラルヒーティングを各建物じゃなくて街ぐるみでやっちゃう発想がすごいですね。
ただ、たまにこの水蒸気、ときおり爆発事故を起こすようなので、安定性は今一歩?

それから、1のレジ袋。
この謎はまだ解けません。
想像では、やたらと薄いレジ袋を出すスーパーのチェーン(Gristedesとか)があるので、これらは数点の品でも入れればすぐ破れちゃうから、2重にしてるのかなと思うのですが、ちゃんとした厚みのあるレジ袋を出すスーパーでも結局2重にして詰めてくれるんですよね。。
相当な無駄じゃないかと思うんですが、どうなんでしょう。

3の自動ドアが滅多に見られない点。
私の中では、アメリカといえば電気をバンバン消費して、エアコンもがんがん効かせて、エコとか節電の意識に欠けるーといったイメージがあるのですが(ステレオタイプすぎ?)、ことドアに関してはとにかく手動。回転式のドアもあくまで手動。そして、大概、ものすごく重い。
私の住むアパートでも、エントランスに二つのドアを通らなければいけないのですが、大体、自分の前後を出入りする人でドアを押さえて「お先にどうぞ」「ありがとう」とやっています。
で、この「お先にどうぞ」「ありがとう」は、マンションだけじゃなくてありとあらゆるドアで繰り広げられているのですが、これは合理的の反対を行くような気がするんですが、なんで自動ドアがないのでしょうね。まさか節電というわけではないと思うんですが。。

どなたかレジ袋とドアの件についてご存知でしたら教えてくださいね。

NY、ぐっと冷え込んできました。今日の最低気温はなんと2℃!まだ10月ですよね。。。これから初めての冬がちょっと怖いな。。。既にダウンコートを取り出してしまった私。真冬になったら何着ればいいのでしょう。。
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# by nievestokyo | 2012-10-13 02:55 | NY生活

うちには自称スペイン人がおりまして、もともとは欧米文化の国の人のはずなんですが、日本に10年暮らしているうちに、私よりよっぽど和の文化を体得してしまいました。

例えば、

1 シャワーよりお風呂が好き。
2 髪の毛には椿油が必須アイテム
3 家でも外でも和食最高。

1はまあNYでも。バスタブが洋式だと使いにくいなーとコメントさえ和の人です。

2は、以前のブログでも書きましたのでご存知の方もいるかも。とにかく、椿油。それも大島椿じゃないと!というこだわりぶり。それじゃあNYでは難しいかと沢山買って持って来たのですが、日系スーパーにフツーに置いてありました。ここにも椿油ユーザーは浸透してるんだ。。。。

3は、結局和食を選ぶことが一番ヘルシーな食生活につながるので、家でも粗食の和食。外でも、買うのはおにぎり、巻き、入るのは日本食レストラン。私の方が、もっと色々冒険したい~

そして、真打ち登場。
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ウォシュレットを取り付けましたよ。
もうこれなしでは生きていけないようで、
幸い取り付け式なので、我が家はどこに引越してもこれと一緒になりそうです。
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# by nievestokyo | 2012-09-30 20:43 | NY生活

秋の気配のNY

日本では大型の台風が接近中とか。皆様十分ご注意くださいね。
こちら、NYは朝晩の気温がぐっと下がってきました。今日などは長袖でも寒いくらいで、こちらでの初めての冬(相当寒いらしい)に備えて冬物を買わないとな〜と思いはじめている頃です。

さて、前回、子供たちのESLがはじまったとお伝えしましたが、それでじゃあ一安心、勝手に英語覚えてくれるだろう、というわけにはやはりいきません。

個人的に、プライベートなレッスンもお願いする事になります。多分、来たばかりの家族はこうしている人たちも多いと思います。ある程度の年齢に達してしまっている子供たちが出来るだけ早く授業についていけるようになる為には、学校任せでなく、もう少しサポートが必要と思います。

うちの場合は、上の娘が平日に1時間半、上と下と合わせてのクラスを土曜日に1時間半のクラスを組んでもらいました。

そのかわり、日本語がある程度しっかりしている年齢でもあるので、しばらく土曜日の日本語補習校は通わない事にしました。土曜になると、マンハッタンではランドセルをしょったお子さん達を見かけるんですよ。みんな普段は英語、土曜日はお弁当もって日本語を勉強してるんです。海外に住むお子さん達って、2カ国語のためにはやっぱり努力しているんですね。もちろん親の努力もその底にあると思います。
多少ですが、補習校の教育にたずさわった事があるので、親の努力も子の努力も本当によくわかります。

今週末はそのプライベートレッスンも加わり、その後、ミッドタウンのお散歩&Trader Joe's(スーパー)でお買い物の一日。

ミッドタウンには、こんな完成予想図の建築中の建物をみかけました。

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そして、完成予定は
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10月って、あと2日じゃん。。。。今まだ骨組みですけど。。。

まあそんなご愛嬌はどの国でも(?)あることですね。でもイラストが可愛かったのでちょっとご紹介。

そして、今日のTrader Joe'sでは、今まで「塩/こしょう/塩麹/醤油麹」以上!の調味料しかろくに揃ってなかったので、スパイスを中心に。
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左から、何にでもどうぞというシーズニング、ヒマラヤソルト、コーヒー豆&チョコレート&砂糖ミックス。
ヒマラヤソルトはパキスタン産→南アフリカでパック→アメリカへ輸出、両側二つも南アフリカからやってきたもの。
アジアからアフリカ、そしてアメリカにやってきて2ドル足らずの値段しかしないってどうして可能なんでしょうね。
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# by nievestokyo | 2012-09-30 10:24 | NY生活
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