NYを、好きになれるかー6

ただいま義弟家族が滞在中。
2週間、我が家は8人の大所帯になり、民宿のおかみさんになった気分。

さて、そんな中、義弟夫婦が夕方マディソンアベニューへ。

私も誘われたけど、何せ8人の夕食の準備があるからとお留守番。

しばらくして戻って来た2人、
偶然、誰を見かけたと思う??

nyですから、まあどんな有名人にあっても不思議はないけど、
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超至近距離のブラピ
こんな事があるのも、

This is NY.
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# by nievestokyo | 2013-06-18 21:11 | NY生活

今日は一日中雨のNY。
息子のお迎えをして、アパートの表玄関をくぐるとちょうど老婦人が出てくるところでした。
「ドアを手伝ってくれる?」と老婦人。
「もちろんです」と私。
焦っている様子の老婦人、エレベーターの昇降も手伝おうとしていると、
「どうしましょう、今病院から電話があって、主人が危ないっていうの。どうしましょう、どうしましょう」と堰を切ったように。

ど、ど、どうしよう、私。
とりあえず、
「じゃあ、タクシーを見つけるお手伝いします」というのが精一杯。
なんて言っていいのか、英語が見つからない。
でもその前に、そんなときなんて言っていいのか、日本語でもわからない。

その間にも、動揺している老婦人は
「もう息子も亡くなってしまっていて、私たちだけなの。お墓は買ってあるけど、どうしたらいいの。彼がいなくなったら、どうしたらいいの。私、どうしたらいいのかー」

そんなこんなを聞いているうちに表通りに。
雨の日のお昼のNY。タクシーはなかなかつかまりません。

「タクシーじゃなくても、その辺の車も呼んで止めてもらって!」
そうは言っても、ヒッチハイクなんてできません。
通りかかった若い男の人にも手伝ってもらって、1台の車が停まりましたが、
「ごめんなさい、急いでるの」とそのまま発進。

10分経った頃、パトカーが。
ダメもとで男の人が事情を説明すると、おまわりさんはもう一度車の中へ。
あ〜駄目かな〜と思ってみていたら、おまわりさんは道の真ん中で車を停め、そこら辺にいた
勤務時間外の(ランプの消えた)タクシーを見つけては呼び止めて、2台目にしてタクシーゲット!

そこからは、タクシーの運転手が老婦人の手押しカートをさっとトランクにつめ、すぐ発車。
おまわりさんも何事もなかったようにすぐどこかへ。
手伝ってくれた若い男の人も、傘もささずにずぶぬれになってたけど、私がお礼を言うと
「No Problem」とだけ残して、どこかへ。

一見、あまりにも気ぜわしそうに、皆がそれぞれ一生懸命で冷たい感じもするNYですが、
こういう事は、ささっと、善意のリレーも何でもないようにできちゃうのがNY。

私はほとんどお役にたてませんでしたが、若い男の人もおまわりさんも非番のタクシーも皆いい仕事を何て事ないようにしてくれました。

おばあさんは、ご主人に会える時間があったのか、わかりませんが、この街に来て1年、割と

知らない人たちによくしてもらった

こともあったし

知らない人たちによくしてあげる

こともできたかな。
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# by nievestokyo | 2013-06-11 12:45

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Soft Shell Crabという脱皮直後のワタリガニ。まだ殻が柔らかいので、丸ごと食べることができます。

ブルックリンでブランチをした時、このslider(ミニハンバーガー)を食べて、あまりにも美味しかったので、おうちで再現してみました。

まず、気になる端っこや目玉の辺りを切り落として、スパイスを加えた小麦粉をまぶします。

ちょっと多めの油でゆっくり揚げ焼き。

小さいスライダーのバンズに挟んで、トマト、オニオン、マヨネーズ&マスタードと一緒に。

これは本当に美味しい✨
期間限定のワタリガニですが、もし機会があればぜひ!
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# by nievestokyo | 2013-06-03 04:37

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生のガルバンソ。
おなじみのガルバンソはさやの中の豆を乾燥させた、ひよこ豆とも呼びますね。普通はスープや煮込みに入れたり、ディップにしてフムスにしたり。
これは生なので、中の豆もグリーン。
枝豆みたいに塩茹でにして、おつまみにパクパク。
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# by nievestokyo | 2013-06-03 03:57

スリーピー・ホローと聞けば、


ジョニー・デップ主演の映画が頭に浮かぶ人が多いのでは。

元の原作は、「アルハンブラ物語」でも有名な小説家、ワシントン・アーヴィングの短編。
中欧ヨーロッパに散逸して伝わる首なし騎士の伝説から、アメリカのNY近郊に舞台を移して書かれたスリーピー・ホロウはマンハッタンから電車で1時間の町でもあります。

出発はいつものように、グランド・セントラル駅。
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ここで、メトロノース鉄道、Hudson LineでPhilipse Manor駅まで約1時間、
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Philipse Manor駅を出て、急な階段を抜けると、瀟洒な邸宅の並ぶ高級住宅地がひろがります。
良く手入れされた美しい前庭の並ぶ家々を眺めつつ、5分も歩くとスリーピー・ホロー墓地に到着。
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アメリカを代表する著名人が眠る広大な墓地で、入り口ではちゃんとマップももらえます。
日没から墓地めぐりツアーもあるそうですよ。
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ここでは
エリザベス・アーデン
クライスラー家
ロックフェラー家
アンドリュー·カーネギー
そしてワシントン・アーヴィングといった、私たちも知っている著名人の名がズラリ。
由緒ある広大な墓地ですが、中の景色も趣があります。
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端まで着くと、オランダ時代の教会と古い墓地群
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そこを出ると、首なし騎士の橋からBroadwayに出ます。
Broadwayといっても、モニュメント以外、特に見所はないのですが、
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すぐ近くに、植民地時代の荘園屋敷やロックフェラー家の豪邸があり、有料ですが見学することができます。

私たちはここから、ただの車道といった感じのBroadwayから1本平行に走るWashington Stを歩きながらTarrytownに向かいます。
15分も歩けば、TarrytownのMain Street。
あいにくの雨模様だったせいか、ここまで歩行者は、私たちと、すれちがったエホバの証人?の勧誘の人たちのみ。NYを出ると歩いてる人は少ないですよね。

ここはこじんまりしたメインストリートですが、お洒落なビストロやグルメショップが併設されたブランチカフェなどが並んでいて、おススメです。

Tarrytownは先ほどのHudson Lineの急行停車駅なので、グランドセントラルまで30分ほどで戻ることもでき、気軽な一日旅です。
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# by nievestokyo | 2013-05-29 11:44 | NY観光
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